職場で毎年実施される健康診断。
今年もその時期が近づいてきました。。
目次
毎年実施される健康診断。
健康に全く気を使っていないわけではないのですが、自信があるわけでもありません。。
健康であることを願っているのに・・・。
恥ずかしながら、たいした努力はしていないんです。
頭の中にはいろいろと言い訳がでてきますが、口から出すと周りから批判されるので、最近は何も言いません。
診断を受け、結果がでると家族からの総批判。
毎年恒例です。
ぎりぎりメタボではないのですが、数字を見た家族からは
「結局デブじゃん!」
しか言われません。
「今年こそは・・・」
毎年思うだけで終わってしまいます。
基本メタボにならないことは意識しています。
そのおかげもあり、ぎりぎりアウトではありません。
それよりも個人的に気になっていることがあります。
それは「肝臓に関する数値の悪さ」です。
そもそもお酒は飲んでも缶ビール1本程度。
もともと量を飲むわけではありません。
それなのに数値の悪さはなかなかのもの。
家族からはお酒を飲むなと言われるくらいです。
昨年の結果は過去一番ひどいものでした。
結局、お酒はやめていませんが、飲む頻度はかなり控えめになりました。
これまで、少ないとはいえ、ほぼ毎日お酒を飲んでいましたが、健康診断の数値の悪さに危機感を感じます。
しかし、飲まなきゃやってられないと思うような事もよくあります。
そこでノンアルコールに手を出すようになりました。
久々にノンアルコールビールを飲みました。
久々に飲みましたが、メーカーの凄さを感じました。
全てのノンアルコールビールがそうであるとは言いませんが、メーカーによっては、違和感なくビールとして飲めるレベルに美味しいものもあるので、最近はビールじゃなくてもいいかなと思っています。
それよりもノンアルコールビールなんて比較じゃないくらい、ノンアルコールのワインや果実酒が凄すぎます。
皆さんは飲まれましたか?
ノンアルコールワインも果実酒も、味の再現度レベルが高すぎる。
パッケージを隠されたら、ノンアルコールとは思えません。
実は、最近はノンアルコールワインにハマっています。
何も考えずに飲んでいると、酔っぱらうんじゃないかと思うくらいにお酒を飲んでいると錯覚します。
ノンアルコールだと伝えられなかったら、たぶん雰囲気で酔っ払うと思います。
もともとビール好きなので、ワインとかはあまり飲まないのですが、ノンアルコールワインを試してからは、ビールよりも断然飲む機会は増えました。
むしろお酒じゃなくてもいいやと思うくらいです。
個人的に素晴らしいと思うのが、アルコールが入っている雰囲気がしっかりと味や香りから感じられることです。
ノンアルコールビールは、正直どんなに美味しくても、ビールとは違うと理解できてしまうレベルです。
ノンアルコールワインや果実酒は、決してジュースではなく、しっかりお酒の代替品となりうる商品です。
自己管理ができない = 仕事ができない
耳が痛い。
仕事ができる人間でありたいと思っているので、自己管理も当然自信を持てるレベルでできるようになりたい。
働いて何年経つんだよ。
未だに情けない体形をさらしながら仕事をしています。
今年こそはと挑むも早々に心折れます。
結局、仕事を理由に何もしない日々を送る。
今年こそは・・。
とりあえず今回の健康診断の目標は、全ての数値を前回よりも改善させることです。
とくに改善を求められる箇所は、意識して改善しないとなかなか改善が厳しそう。
とりあえず自分を信じて臨みます。